Origami doctor's diary

歯科麻酔学会認定医試験勉強のアウトプット用ブログでした。参考とした教科書や参考書などを紹介します。現在は障害者歯科学会認定医勉強用になりました。

注意欠如・多動症ADHD

注意欠如・多動症ADHD

 

持続する不注意,多動症,衝動性という三つの症状によって特徴付けられる発達障害.

DSM-5への変更点として

・症状の発現年齢が7歳までから12歳までに引き上げられた.

→ADHDの症状発現は何歳までか.

 

男女比 2:1

→男女比はどうか.

 

対応方法としてオペラント条件づけを応用した行動療法の技法

・正の強化:好ましい行動→報酬

・タイムアウト:望ましくない行動→一定の距離

・レスポンスコスト:望ましくない行動→報酬なし,没収

・トークンエコノミー:正の強化とレスポンスコストの組み合わせ.

※オペラントとは自発的に生じた行動

※トークンとは貨幣の代わりになる価値のあるもの

 

ADHDの症状

不注意

 綿密な計画×

 注意の持続×

 計画的行動×

 忘れ物なくし物 多

多動性衝動性

 落ち着きない

 喋りすぎる

 人の話を遮る

 

 

 

過去問

H26

・オペラント条件づけの応用はどれか.

→タイムアウト法,シェイピング法

H27

・ADHDの特徴はどれか.

→衝動的行動

H28

・ADHDの特徴はどれか.

→衝動行動

H29

・ADHDの特徴はどれか.

→過剰な行動様式,計画的な行動が苦手

H30

・ADHDの悪循環

→自尊感情低下

 


スペシャルニーズデンティストリー障害者歯科 第2版