Origami doctor's diary

歯科麻酔学会認定医試験勉強のアウトプット用ブログです。参考とした教科書や参考書、関係のない読書本も紹介します。

2019.2.18 MGH輪読会

今日で研修医が一人,参加最後です.

 

P28-P37

Ⅺ.ペースメーカ

 A.機能

 B.適応

 C.永久ペースメーカ植込み患者の術前評価

 D.術中管理

 E.周術期の一時的ペーシング法

 F.植込み型除細動器(ICD)

3 肺疾患患者での注意事項

Ⅰ.概要

Ⅱ.肺疾患の分類

 A.閉塞性気道疾患

 B.拘束性肺疾患

 C.肺高血圧症

Ⅲ.リスクのある患者の同定

 A.病歴

 B.身体所見

 C.診断的検査

 

 

P30

ICDの機能

抗頻拍ペーシング,カルディオバージョン,除細動,バックアップペーシングが主要な4つの機能

カルディオバージョンとは除細動と同じように心筋に通電し(QRSに合わせて),不整脈を改善する.

 

P33

術後肺合併症の手技関連危険因子として”3時間を超える手術”が挙げられる.

 

慢性気管支炎の定義は”2年続けて,少なくとも3ヶ月,喀痰を伴う咳を認め,過剰な喀痰が他の疾患によらないもの”と定義される.

 

P34

検査値として術後肺合併症の信頼できる予測因子となるのは血清アルブミン低値(<3g/dl)だけである.

 

P35

ラ音(rale)は通常,肺下部で聴取され,無気肺やうっ血性心不全を示唆する.

呼気時の喘鳴(wheezing)は,気道閉塞を示唆する.

吸気時の喘鳴(stridor)は,上気道閉塞を示唆する.