Origami doctor's diary

歯科麻酔学会認定医試験勉強のアウトプット用ブログです。参考とした教科書や参考書、関係のない読書本も紹介します。

フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方

フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方

筒井冨美

 

読みました。

ここ最近読んだ本の中で(他の本に関しては別ブログに記載)一番面白かったです。

厳しい教官だったんだろうなあと思いましたが、おっしゃっている事がどれも本質をついていて読んでいて非常に面白かったです。何より自分が普段思っている事と大体同じでした。

 

僕も研修医制度で最初の1年を過ごしましたが、最初の1年は1日14時間(7時半-21時半くらい)×20日/月×12ヶ月=3,360時間だったと思います。

研修医制度が終了した2年目は診療所のレジデントとして研修し、ここでは国の制度から外れたので月2回の付き添い当直が始まり、平日の休みの日も夕方まで研修するようになったので研修医+10時間(当直)×2回/月×12+10時間(休みの日)×4/月×12=4,080時間

3年目には月4回当直+日直+大学の研修開始となり一日の研修時間も伸びたので

15時間×25日/月×12+9時間(当直)×4回/月×12+12時間(日直)/月×12=5,076時間

認定医試験を受けた今年は勉強時間が大幅に追加され

15時間×365日みたいな生活でしたから

どうせどっぷり浸かるなら時間を費やすわけですから、早い段階でそこまでいってしまった方が良いでしょう。

なくなれば良いですね、この制度。

 


フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方 (光文社新書)