Origami doctor's diary

歯科麻酔学会認定医試験勉強のアウトプット用ブログです。参考とした教科書や参考書、関係のない読書本も紹介します。

第43回歯科麻酔学会認定医試験のまとめ〜その1

H30.8.25,26に歯科麻酔学会認定医試験を無事終えました。

 

1週間が経過し,合格通知も届き、登録を済ませました。

時間に余裕が出来たので,今回の試験のまとめを行いたいと思います。

 

目的は,これから試験を受ける方が直面するであろう問題を解決することです。

歯科麻酔学会認定医試験は,試験問題は学会誌に掲載されますが(現在はHP上に公表されます),解答も解説も公表されません。そのため,各自が勉強し,試験対策を行うことになります。もちろん今回のまとめも解答を教えられるわけではありません。僕が実際に試験勉強で一番困ったのは,

①問題の答えがどこを調べれば載っているのかわからない

②問題の難易度に差がありすぎて,受験者がどの程度解けているのかわからない

③過去問を見て難しいと思った問題への対策はどのようにすれば良いか

です。

受験者の半数近くが落第する試験において,合格の基準点もわからない,過去問の解答もわからない,というのはかなり厳しい試験だと思います。きちんと勉強する気があるのであれば,正しい勉強の仕方をして,きちんと合格したいですね。

この問題の助けになればと思い,これから何回かに分けて試験問題を振り返っていきます。もちろん自分自身の勉強にもなるためです。

 

先に

試験の概要ですが

午前に大問5題の筆記試験問題(2時間)(20点×5題)

午後に選択問題90題のマーク式問題(2時間15分)(2点×90題)

です。

以後,

大問5題は自分が実際に解答した時に何を答えたかと,反省,この教科書に載っていますよ,という簡単な解説を行います。

選択問題90題は3回に分け,自分の回答と,おそらくの正解,何を見て勉強したか等を解説します。

 

 

何度も書きますが,解答が公表されていないので,答えを記載しているわけではありません.あくまで,合格者の経験談です.今年の合格率は60%を下回ったようなので,大体このくらいで受験者の中の半分以上に入れるのか,という程度の記事だと理解してください.